ベルタ葉酸サプリの口コミは本当?「怪しい」噂の正体と成分の安全性を徹底解剖

ベルタ葉酸サプリの口コミは本当?「怪しい」噂の正体と成分の安全性を徹底解剖
ベルタ葉酸サプリの口コミは本当?「怪しい」噂の正体と成分の安全性を徹底解剖

ベルタ葉酸サプリは、「吸収率(モノグルタミン酸型)」と「無添加へのこだわり」において、私が分析した50製品の中でもトップクラスの品質です。

ただし、「独特の匂い」と「解約ルール」には注意が必要です。

広告のイメージではなく、裏面の成分表示に基づいて、良い点も悪い点も包み隠さず解説します。

この記事でわかること 3 点

  • 「天然=善」は間違い?厚生労働省推奨の酵母葉酸を選ぶべき科学的理由
  • 悪い口コミ「臭い」「高い」の真実と対策
  • 妊活〜授乳中まで、時期別に必要な栄養素がこれ1つで足りるか検証

目次

【実飲検証】ベルタ葉酸サプリの「飲みづらい」「匂いがきつい」という口コミは本当か?

まず、ユーザーが最も懸念する「使用感」について、スペックの解説をする前に私の実体験ベースで検証します。

どれだけ成分が良くても、つわりの時期に飲み込めなければ意味がないからです。

実際にベルタ葉酸サプリを開封し、匂いや粒の質感、飲みやすさを徹底的にチェックしました。

粒の大きさ・形状を計測|他社サプリとの比較

定規と1円玉と比較したベルタ葉酸サプリの粒の大きさ

まずは物理的な飲みやすさです。

実際に定規で計測したところ、直径は約9mm、厚みは約4mmでした。

これは日本国内で販売されている葉酸サプリの中では「標準〜やや小さめ」の部類に入ります。

海外製のサプリメント(2cm近くあるものもザラにあります)に比べれば、圧倒的に飲みやすいサイズ感です。

表面はツルツルとしたコーティングが施されているわけではなく、素材そのものの質感が残っていますが、角がない丸い形状なので、水を含めば喉に引っかかる感覚はありませんでした。

「鉄臭い」は事実?匂いの原因は“あの成分”だった

ネット上の口コミで最も多い「鉄の味がする」「独特な匂いがする」という意見。

これについては、正直にお伝えします。

袋を開けた瞬間、確かに特有の匂いがします。

しかし、成分研究家の視点から言えば、この匂いは「品質の証」であり、むしろ安心材料なのです。

なぜなら、この匂いの正体は以下の2つだからです。

  • 鉄分(ヘム鉄・非ヘム鉄): 血液を作るために不可欠なミネラル特有の金属臭。
  • ビタミンB群: 特にビタミンB1やB2などが持つ独特の香り。

市販の安価なサプリメントの中には、飲みやすくするために「香料」や「甘味料」、あるいは厚い「糖衣(砂糖のコーティング)」を使って匂いを消しているものが多く存在します。

ベルタ葉酸サプリが匂うということは、「余計な添加物や香料でマスキング(隠蔽)していない」という決定的な証拠なのです。

「無臭=良いサプリ」とは限りません。

むしろ、つわりで敏感な時期に、人工的な香料の匂いを嗅ぐ方が気持ち悪くなるという声も実は多いのです。

つわり時期でも飲める?先輩ママが実践した「飲み方のコツ」

スプーンに載せたベルタ葉酸サプリをゼリー飲料と一緒に飲む様子

とはいえ、匂いに敏感になる「つわり」の時期には、この天然由来の匂いですら辛いと感じることもあるでしょう。

そこで、私が推奨する飲み方のテクニックをご紹介します。

  • 分割飲み: 1日4粒を一度に飲む必要はありません。朝2粒・夜2粒など、体調が良いタイミングに分けて飲んでください。
  • 「とろみ」を利用する: 水ではなく、ウィダーインゼリーのようなゼリー飲料や、少量のヨーグルトと一緒に飲み込むと、匂いを感じずに「スルッ」と胃に届けることができます。

葉酸は水溶性ビタミンが主なので、基本的にはいつ飲んでも問題ありません。

「飲まなきゃ」とストレスを感じるよりも、工夫して継続することが何より大切です。


【成分分析】パッケージ裏面を徹底解剖!ベルタが「医師推奨」とされる科学的根拠

ここからが本題です。

体に入れるもの、特にお腹の赤ちゃんに関わるサプリをパッケージの可愛さや『なんとなく良さそう』という雰囲気だけで選ぶのは少し怖いですよね。

パッケージの裏面、つまり「原材料名表示」と「栄養成分表示」にこそ、その製品の真実が書かれています。

「合成葉酸は危険」の嘘|厚生労働省が推奨する「モノグルタミン酸型」とは

食事からの天然葉酸とベルタの酵母葉酸の吸収率比較図

葉酸サプリ業界で長年議論されている「天然 vs 合成」論争。

「天然は安全、合成は石油由来で危険」といった極端な言説を見かけますが、これは科学的に不正確です。

まず、葉酸には大きく分けて2つのタイプがあります。

スクロールできます
種類特徴体内吸収率
ポリグルタミン酸型食事(野菜など)に含まれる天然の葉酸約50%以下(不安定)
モノグルタミン酸型サプリに使われる加工された葉酸約85%(高い)

実は、厚生労働省が妊娠を計画している女性に対して推奨しているのは、「モノグルタミン酸型(いわゆる合成葉酸)」なのです。

なぜなら、食事から摂る天然の葉酸は、調理過程で失われやすく、体内での利用効率が非常に悪いからです。

確実に赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを下げるためには、吸収率の高いモノグルタミン酸型が必要不可欠です。

ここでベルタ葉酸サプリの凄さが分かります。

ベルタは「酵母葉酸」を採用しています。

これは、吸収率の高い「モノグルタミン酸型」の葉酸を、酵母(パン酵母などと同じ仲間)に取り込ませて発酵・培養したものです。

つまり、「合成葉酸の高い吸収率」と「天然素材の安心感・栄養バランス」を兼ね備えた、いいとこ取りのハイブリッド葉酸と言えます。

「合成は怖いけれど、効果がないのも困る」というプレママにとって、これ以上の選択肢はないと私は判断しています。

「無添加」の定義にメスを入れる|危険な添加物は入っていないか?

ベルタ葉酸サプリのパッケージ裏面、原材料名と栄養成分表示の強調写真

次に「無添加」の検証です。

多くのメーカーが「無添加」を謳いますが、何が無添加なのかを確認しないと痛い目を見ます。

ベルタ葉酸サプリの原材料名を確認してみましょう。

▼成分メモ:原材料チェック
  • 乾燥酵母(リトアニア製造): ベースとなる酵母。
  • 葉酸含有酵母: 上記で解説した酵母葉酸。
  • もろみ酢粉末、ミネラルイースト、ヨウ素含有酵母…: 天然由来の栄養成分。
  • 還元パラチノース: 【賦形剤】サプリを固めるための成分。虫歯になりにくい糖質の一種で安全性は高い。
  • セルロース: 【賦形剤】植物の繊維。食物繊維と同じで無害。
  • ステアリン酸Ca: 【滑沢剤】型から外しやすくするための成分。医薬品にも使われる一般的なもの。

原材料名の「/(スラッシュ)」以降、あるいは改行されて記載されているのが食品添加物です。

ベルタは、香料・着色料・保存料・香料発色剤・漂白剤・防かび剤・膨張剤・苦味料・光沢剤など、体に不要な14種類の添加物を一切使用していません

錠剤を固めるために最低限必要な成分(還元パラチノースなど)も、安全性が確認されている植物由来のものを中心に使用しています。

「完全無添加」(成分の100%が有効成分)で作ると、錠剤として固まらず粉末になってしまったり、変質しやすくなったりします。

ベルタの配合は、「製造上の必要性」と「安全性」のバランスが極めて論理的に設計されていると評価できます。

85種類の栄養素は「見せかけ」か?配合バランスをチェック

「85種類もの栄養素配合!」と聞くと、「どうせ1つ1つは微量しか入っていないのでは?」と疑いたくなります。

これも成分値をチェックしました。

特に重要な成分の含有量は以下の通りです(4粒あたり)。

  • 葉酸:480μg(推奨量400μgをクリア)
  • 鉄分:23.2mg(妊娠中期〜後期の推奨付加量をカバー)
  • カルシウム:264mg(日本人の不足分を補うのに十分な量)
  • 亜鉛:10.0mg(細胞分裂に必須だが不足しがちなミネラル)

名前だけでなく、「日本人の食事摂取基準」に基づき、妊婦が食事以外で補うべき量がしっかりと計算されて配合されています

他社の格安サプリでは、鉄分が数mgしか入っていないこともザラにあります。

これらを個別のサプリで揃えようとすると、飲む粒数も増え、コストもかさみます。

ベルタ1つで完結できる配合設計は、栄養計算が面倒な時期には非常に合理的です。


妊活中から産後・授乳中まで!時期別にみるベルタ葉酸サプリの必要性

妊活中から産後授乳期までの必要な栄養素とベルタのサポートを示す図

「いつからいつまで飲めばいいの?」という疑問に対し、ライフステージごとの栄養学的ニーズから回答します。

【妊活〜妊娠初期】神経管閉鎖障害のリスク低減に不可欠な時期

最も重要なのはこの時期です。

赤ちゃんの脳や脊髄の元となる神経管が作られるのは、妊娠直後から妊娠6週目あたりまでです。

つまり、「妊娠したかも?」と気づいてから飲み始めても、一番重要な時期には間に合わない可能性があります。

この時期にこそ、体内利用効率の高い「酵母葉酸(モノグルタミン酸型)」を含むベルタを摂取しておくことが、リスク低減の最大のアプローチとなります。

【妊娠中期〜後期】鉄分不足(貧血)対策としての活用法

安定期に入ると、お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、母体の血液量は急激に増えます。

血液が薄まるため、多くの妊婦さんが「貧血」に悩まされます。

ここで役立つのが、ベルタに含まれる23.2mgの鉄分と、造血を助けるビタミンB12です。

葉酸サプリと言いながら、実は「高機能な鉄分サプリ」としての側面も持っているのがベルタの強みです。

【産後・授乳中】母乳の質とママの回復のためにいつまで飲む?

出産したら終わり、ではありません。

授乳中のママは、母乳を通して赤ちゃんに栄養を届けるため、通常時よりも多くの葉酸(340μg/日)やビタミンが必要です。

また、産後はホルモンバランスの乱れから「抜け毛」や「肌荒れ」、「慢性的な疲労」に悩む方が急増します。

ベルタには、髪や肌の材料となる「アミノ酸」や「ビタミン」、美容成分(ツバメの巣やヒアルロン酸など)も含まれています。

産後のボロボロになりがちな体を内側からケアし、良質な母乳を作るためにも、授乳期間が終わるまでは継続することを強くおすすめします


「高い」「解約できない」は本当?後悔しないための購入ガイド

ベルタ葉酸サプリを検討する際、誰もがぶつかる壁が「価格」と「定期購入の縛り」です。

ここを隠さずに解説します。

薬局・ドラッグストアにはない?最安値は公式サイト一択の理由

公式サイト、Amazon、楽天でのベルタ葉酸サプリの価格と特典の比較表

まず、マツモトキヨシやスギ薬局などの実店舗を探しても、ベルタ葉酸サプリは見つかりません。

これはメーカーが「流通コスト(中間マージン)をカットして品質にお金をかける」という戦略をとっているためです。

また、Amazonや楽天でも販売されていますが、公式のキャンペーン価格と比較すると割高になるケースがほとんどです。

購入場所価格イメージ特徴
公式サイト初回 1,980円(税込)最安値。 2回目以降も割引あり。夫婦セットなどの特典も豊富。
Amazon/楽天5,980円(税込)定価に近い。ポイントはつくが割高。
ドラッグストア5,980円(税込)店舗により在庫・取扱商品が異なるため、来店前の確認が必要。

「とにかく安く手に入れたい」なら、公式サイトの初回キャンペーンを利用するのが唯一の正解です。

「解約できない」トラブルを回避するための注意点(縛り回数)

ここが一番の注意点です。

ベルタの定期便(最安プラン)には、通常「6回の継続お約束(いわゆる縛り)」があります。

メーカー側の意図としては、「体質改善や赤ちゃんの成長には最低半年(妊活〜妊娠初期、あるいは妊娠中〜産後)の継続が必要だから」という理由があります。

確かに栄養療法の観点からも、細胞が入れ替わるには数ヶ月かかるため、理にかなっています。

しかし、ユーザーからすれば「合わなかったらどうしよう」という不安要素になります。

解約・トラブル回避のポイント:
  • 初回で合わない場合: 以前は厳しかったようですが、現在は「体に合わない場合」などの理由で、所定の手続きを踏めばキャンセルできる救済措置も用意されています(※購入時に最新の規約を必ず確認してください)。
  • 解約の連絡: 次回お届け日の10日前までに連絡が必要です。電話が繋がりにくいという口コミもありますが、「火曜日〜木曜日の午後(14時〜16時)」は比較的繋がりやすい狙い目です。

1日あたり約130円。これを「高い」と見るか投資と見るか

定価で考えると高く感じますが、定期購入の平均単価で計算すると、1日あたり約130円〜160円ほどです。

  • ペットボトルのジュース1本分
  • コンビニのサラダ1個分

これだけのコストで、85種類の栄養素と、吸収率の高い葉酸、そして「安全性への安心」が買えるとすれば、決して高い投資ではありません。

むしろ、葉酸サプリ、鉄分サプリ、ビタミンサプリ…と別々に安物を買い揃えるより、結果的に安上がりになることも多いのです。


徹底比較|ベルタ葉酸サプリ vs 人気の市販・通販サプリ

ベルタ葉酸サプリと競合他社の品質・コスパ比較レーダーチャート

「他にもっと良いサプリがあるのでは?」と迷っている方へ。

成分研究家として、競合製品と公平に比較しました。

vs エレビット(医療機関推奨No.1との違い)

よく比較されるのが、製薬会社バイエルが販売する「エレビット」です。

  • エレビットの強み: 葉酸の配合量が800μgと非常に多い。余計な成分を削ぎ落とした「薬」に近い設計。
  • ベルタの強み: 葉酸は480μg(十分量)だが、ビタミン・ミネラル・美容成分・アミノ酸など「全体のバランス」が圧倒的に良い。

判定:

「医師から葉酸不足を指摘された」「とにかく葉酸だけを大量に摂りたい」ならエレビット。

「食事の栄養バランスにも不安がある」「美容や便通などもケアしたい」ならベルタ。

vs ママニック・アロベビー(通販系ライバル比較)

これらはベルタと構成が似ている「オールインワン型」のサプリです。

成分的には大きな差はありませんが、「酵母葉酸」へのこだわりや、「売上実績No.1(長年の販売実績)」による信頼性において、ベルタが一歩リードしている印象です。

特にベルタは、カスタマーサポートに管理栄養士や助産師が在籍しており、購入後に相談できる体制が整っている点が、他社にはない付加価値です。

vs DHC・ピジョン(ドラッグストア安価製品との違い)

ドラッグストアで買える1,000円以下のサプリ。

手軽さは魅力ですが、原材料を見ると「合成葉酸」単体に、多くの「添加物(着色料や保存料)」が含まれているケースが散見されます。

また、栄養素の含有量も最低限です。

「とりあえず飲んでいる気分」を味わうなら良いですが、「本気で赤ちゃんの未来を考える」なら、数千円の差額を払ってでも品質の高いものを選ぶべきだと私は考えます。


よくある質問(Q&A)

最後に、細かい疑問について一問一答形式で回答します。

薬や他のサプリとの飲み合わせは?

基本的には「食品」ですので、他のサプリメントや薬と併用しても問題ありません。

ただし、処方薬(特に抗てんかん薬など)を服用している場合は、葉酸が薬の効果に影響を与える可能性があるため、必ず主治医に相談してください。

男性(パパ)が飲んでも大丈夫?

むしろ推奨します。

葉酸や亜鉛は、精子の形成や質にも深く関わっている栄養素です。

妊活は夫婦の共同作業です。

男性用のサプリを別に買うのが手間であれば、ベルタ葉酸サプリを夫婦でシェアするのも非常に効率的です(夫婦セットも販売されています)。

副作用が出ることはある?

決められた量(1日4粒)を守っていれば、副作用の心配はまずありません。

ただし、葉酸の耐容上限量は1日1,000μg(1mg)と定められています。

ベルタ(480μg)に加えて、他の葉酸サプリを飲んだり、葉酸強化食品を大量に食べたりして1,000μgを超えないようにだけ注意してください。


結論:ベルタ葉酸サプリは「安心を買いたい」プレママの最適解

ここまで、ベルタ葉酸サプリを成分の裏側から徹底的に解剖してきました。

私の結論は以下の通りです。

  • 科学的根拠: 「酵母葉酸」による吸収率の高さと安全性は、私から見ても合理的で優秀。
  • 安全性: 匂いはあるが、それは「無駄な添加物を使っていない」という誠実さの証明。
  • コスパ: 決して安くはないが、85種類の栄養素を個別に摂る手間とコストを考えれば、投資価値は十分にある。

妊娠・出産は、人生で何度も訪れるものではありません。

「あの時、ケチらずに良いものを飲んでおけばよかった」と後悔しないために。

そして何より、お腹の赤ちゃんと、頑張るママ自身の体のために。

ベルタ葉酸サプリは、選んで間違いのない「パートナー」になってくれるはずです。

ベルタ葉酸サプリがおすすめな人・しない人 チェックリスト

おすすめしない人
  • とにかく1円でも安く済ませたい人
  • 錠剤の匂いに極端に敏感で、全く無臭のものでないと飲めない人
  • 葉酸「だけ」摂れれば良く、他の栄養素は不要な人
おすすめな人
  • 「赤ちゃんのために、品質には妥協したくない」と考える人
  • 食事の栄養バランスに自信がなく、まるごとサポートしてほしい人
  • 妊活中から授乳中まで、長く安心して飲み続けたい人
  • 信頼できるメーカーや、専門家のサポートが欲しい人

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まずはご自身の舌と体で、その品質を確かめてみてください。


参考文献・データソース

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